【しおさいの書斎】#3 飲みニケーションは必要か
しおさいです〜
今日はお題にもある通り、飲みニケーション。
多分、賛否ありますよね。
人にもよるだろうし。
もちろん同じ人でも、所属する会社によって意見は変わるのではないでしょうか?
ちなみにしおさいは、入社して半年ですが、恩恵を受けた側になります。
それは、飲みが多い社風の職場というのもありますが、
なかなかのメンバーと飲むことができ、
たくさん覚えてもらったりもしました。
もちろんその分、相手のことも知ることもできましたし。
役員さんとも飲ましていただきました。
これ、なかなか凄いことですよね。笑
でも、自分は今楽しくやっていますが、
会社が嫌になってしまった場合、
飲みの誘いなんて地獄でしかないんだろうな〜とかも思います。
でも、そのおかげで今は、常務とも仲良くできていますし、
配属当初の悩みとかも、たくさん相談でき、今は楽しくできています。
今考えると、飲み会がなかったら、
会社辞めてたかもな〜とか思うこともあります。
本当に飲み会に救われた1年だったと思います。
こんだけ、飲み会の持つ力に感謝したことはないです。
このままコロナも落ち着いてくれればいいのにな〜と、思うところであります。
しかし、これが全員に当てはまるわけではないというところが、
難しいところですよね。
いやー、上司も大変なわけだ。笑
でわ〜。